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顔の筋肉トレーニングでしっかり発音

吃音 筋肉トレーニング

 

吃音とその治療法のことを調べていくと
顔の筋肉をトレーニングして症状を改善する方法が見つかりました。
お金もかからず自宅で、自分でできる治療法として
私はまずは顔の筋肉トレーニングを試すことにしたのです。

 

 

吃音と滑舌の関わり

吃音の原因のひとつに滑舌の悪さがあげられます。

 

吃音 滑舌

滑舌を良くすることで、
すべての吃音の症状が治るわけではないですが、

滑舌を良くするためのトレーニングである
舌や口のまわりの筋肉トレーニングで、
どもりの症状を改善することはできるのです。

 

私は滑舌の悪さも気になっていましたし、
このトレーニングなら何も用意せず
すぐにでもはじめられると思い、取りかかりました。
用意も時間もいらないので、気軽にできるのがポイントです。

 

これから舌と口まわりの筋肉トレーニングを紹介するので、
あなたもこのサイトを眺めながら気軽にやってみて下さい。

 

 

舌の筋肉を鍛える

運動をする時に準備運動やストレッチで体の筋肉をほぐして
体の硬さや緊張を取るのと同じで、舌のストレッチを行えば
硬さは取れ、話しやすく言葉もすらすらと出せるようになります。

 

 

舌のリラックス方法

舌のストレッチを行う前に、まずは舌をリラックスさせましょう。

 

最初に舌を動きやすくしておけば
ストレッチやトレーニングがスムーズに行えます。
リラックスの方法はこれから紹介しますが、簡単です。

 

  • 口を閉じ、その中で舌をぶるぶる震わせる
  • 舌を巻き舌にして声を出し、音を鳴らすように発声する

 

吃音改善

 

 

この二つの動作を適度に行って下さい。
声を出せない状況なら、出さずに行っても問題ありません。

 

 

舌の筋肉ストレッチ

舌がリラックス出来たと感じれば、
次は舌の筋肉のストレッチを行いましょう。

 

 

舌先を口から出して前に伸ばす

そのままのポーズを10秒間保つ。

 

舌先を鼻の方に向けて伸ばす

口から舌先を突き出したポーズのまま今度は顔を上に上げるようにしながら
舌先を曲げて鼻の方へ向かって伸ばし、伸ばしたまま10秒間ポーズを保つ。
この時、顔を上に向けるのは舌を伸ばしやすい角度であり、
真上に顔を上げる必要はない。(45度斜め上くらいでOK)

 

吃音

 

 

ステップ1、2の二つの動きを何度か繰り返します。
上で紹介したリラックス法とストレッチ法とを合わせて毎日行えば、
舌がスムーズに動くようになってきて滑舌を助けます。

 

 

表情筋を鍛えれば滑舌は良くなる?

表情の豊かな人ほど滑舌が良く、
表情に乏しい人は滑舌が悪い傾向にあります。

 

これは、滑舌の悪い人はあまり積極的に話そうとしないので
顔の表情筋が発達していない、とも言うことができます。
私も、どもりや話し方を気にして
話すのがとても苦痛だった時期があるのでよく分かるのです。

結論として、滑舌が悪い人は表情筋が未発達であると言えます。
逆に表情筋を鍛えれば表情が豊かになり、滑舌も良くなるのです。

 

表情筋には60以上もの種類がありますが、
特に滑舌に関わってくるものは・・・

 

吃音

 

 

頬筋(きょうきん)

 口角を外側に引き上げる時に使う筋肉で主に笑顔を作る時に使われる

 

 

口角下制筋(こうかくかせいきん)

 上唇と口角を下に引き下げる時に使う筋肉であり、
  主に口を大きく開く時に使われる

 

 

口輪筋(こうりんきん)

 口元や唇まわりの筋肉であり、会話する時全般に使用される

 

・・・の三つで、これから紹介するトレーニングも
これらの主要な表情筋を中心に使ったものになります。

 

 

顔の筋肉を鍛える

先ほどお話した、三つの表情筋を使ったトレーニングを紹介します。

 

 

顔の筋肉トレーニング

たった数分で行える簡単なものなので、ぜひ試してみて下さい。
ここで紹介する三つのステップで、ワンセットのトレーニングです。

 

 

頬筋トレーニング

口角を思い切り上げ大げさなくらいの笑顔を作り、笑顔を10秒間保つ。

 

口角下制筋トレーニング

下あごを思い切り下げるようにイメージしながら
口を縦に大きく開いて、その顔を10秒間保ったままにする。

 

口輪筋トレーニング

口を思い切り開けて、母音の「あ・い・う・え・お」の形を
順番に作っていき、五回繰り返す。
実際に大きく声を出しながら口を開くと効果的。

 

このトレーニングを一日に一回、一ヶ月続けてみて下さい。
はじめる前とやった後とではだいぶ滑舌が違っているでしょう。

 

吃音

 

 

私は学校から帰って着替えをすませると、
毎日この舌のリラックス、舌のストレッチ、
それから顔の筋肉トレーニングを行い、まずは二ヶ月続けてみました。
すると、かなり滑舌がなめらかになりどもりが軽減したので驚きました。

 

トレーニングのコツ

コツとしては、顔の筋肉を動かすことを意識して行って下さい。

 

使っている筋肉を意識しながら動かせば
より筋肉をつけ、また鍛えることができるのです。
表情筋の動きを意識しながら一連のトレーニングを行いましょう。

 

また、この表情筋トレーニングは、シワを取ったり
顔を引き締めたりする効果もあるので特に女性におすすめです。


 

 

 

 

吃音改善